ロレックス 2025年の新作モデルとは!?大注目の新作発表を見逃すな!【W&W2025】

  • 投稿日:2025年04月01日

こんにちは、中野ブロードウェイの時計店「れんず」です。

毎年行われる世界的大型イベント、ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ。


2025年は4月1日~7日の期間で開催されることが決まっています。

こちらの記事では、ロレックスの新作モデルについての情報をまとめています!!
新作はファンの心の栄養! 一緒に楽しみましょう。

2025年新作登場!!

ついに、2025年の新作モデルが発表されました!!
ひとつひとつご紹介いたします!

ランドドゥエラー

新コレクション、ランドドゥエラーの登場です!!!

新しいダイヤル、新しいブレスレット、新しいムーブメントを備えたニューフェイスが登場しました。

最近のロレックスにはなかったデザインをしていますよね。

これは、1969年に登場した「オイスター クォーツ」、1974年に登場した「デイトジャスト クォーツ」からの流れを汲むデザインとなっております。
ラグを廃し、流れるようにブレスレットへ繋がっている一体型のお時計ですね。

個人的には、チューダーのロイヤル、オーデマピゲのロイヤルオークに続き、ロレックスもこういう感じのモデルを出してきたか〜!という感想です。

登場したバリエーションは3つ。

ホワイトゴールド×ステンレスモデル、エバーローズゴールドのモデル、そしてプラチナモデル。
それぞれ40mmと36mmのケースサイズが用意されており、エバーローズゴールドとプラチナのモデルにはダイヤモンドの有無が選べるようになっています。

新しい自社製キャリバー7135

ランドドゥエラーでは、新しい自社製キャリバー7135を搭載しています。
従来のスイスレバー脱進機に代わる「ダイナパルスエスケープメント」を備えており、従来の脱進機よりもエネルギー効率が良くなっています。


△ ダイナパルスエスケープメント

ほとんどシリコン製の部品で構成されているので、耐磁性に優れ、しかも非常に軽量に仕上がっています。

ティザームービーにも出てきたとおり、ヒゲゼンマイにはシロキシ・ヘアスプリングを使用しています。
これが毎時36,000回振動し、高い精度を維持します。
基本的にこの振動数は多いほどエネルギーを多く使用しますが、ダイナパルスエスケープメントの優れたエネルギー効率により、66時間のパワーリザーブを備えています。


△ 画面中央の白いパーツがバランススタッフ(天真)です。

そして、このテンプを支える軸であるバランススタッフ(天真)も新しく作られたものとなっています。
ロレックス独自のハイテクセラミック製で、高い振動数によって回りまくるテンプをしっかり支えつつ、軽さも保っています。


△ パラフレックス ショックアブソーバ

この天真の両端には、「パラフレックス ショックアブソーバ」がセットされていて、こちらもしっかり天真を支えつつ、衝撃を和らげる仕事をしています。
中央のモンスターボールみたいな部分がばねのように柔軟に動くことで(といっても小さく微細な動きです)、あらゆる角度からの衝撃からテンプを守っています。

ランドドゥエラーは裏蓋がシースルーバック仕様であるため、イエローゴールドのローターを持ち、コートジュネーブ装飾を施されたキャリバー7135をいつでも眺めることができます。
1908から始まって、最近のロレックスは裏スケでムーブメントを見せてくれるの、嬉しいですよね!

フラットジュビリーブレスレット

この新しく登場したブレスレットは、「フラットジュビリーブレスレット」といいます。
シームレスにケースと繋がる滑らかなブレスレットで、装着感もよさそうですよね。

ケースサイドと真ん中の3コマ、そしてケース・ブレスレットのフチは鏡面仕上げが施されています。
その他はサテン仕上げですね。

従来のジュビリーブレスレットと同様、ホワイトゴールドロレゾールの場合はベゼルにのみホワイトゴールドを使用している模様です。

ローズゴールドモデルが分かりやすいですね。
クラウンクラスプや裏蓋のフチもばっちり鏡面仕上げです。
サテン仕上げがメインで、ここぞという箇所にのみ鏡面仕上げを用いているので、日常の使用傷もあまり気にならないかもしれません。

ハニカムダイヤル

少し横に伸びたハニカムパターンを持つランドドゥエラー。
「ランド」ということで、街の石畳に見えないこともないですね。
秒針の端にも同じく六角形があしらわれていて、可愛いです。

また、目盛りの入ったインナーリングが入っていますね。
多くのロレックスウォッチはこの部分にルーレット刻印が入っており、6時位置にシリアルナンバーが刻まれていたのですが、この様子だとシリアルナンバーを入れる場所がないですよね。

多くのブランドと同じようにケース裏に刻むようになるのでしょうか。

(追記:どうやら、ケース裏の裏蓋とラグの間くらいに刻印されるようです!)

また、夜光の様子も公開されています。


△ 画像はホワイトロレゾールモデルですが、暗くしている影響で文字盤がグレーになってますね。こういう色のモデルも素敵だと思います。

ロレックスが開発したクロマライトを、インデックス、針に塗布していますね。
柔らかい青の光は、いつ見てもうっとりしてしまいます。

商品詳細


△ 左が40mm、右が36mm。デザイン同じですね。

コレクション名:ランドドゥエラー
型番:127334(40mm)/127234(36mm)
ムーブメント:自動巻きキャリバー7135。両方向巻き。
素材:ステンレス×ホワイトゴールド
文字盤:インテンスホワイト ハニカムパターン
防水性能:100m防水
ブレスレット:フラットジュビリーブレスレット
留め具:クラウンクラスプ
希望小売価格:2,255,000円(40mm)/2,115,300円(36mm)いずれも税込。


△ 左がダイヤなしの40mm、右がダイヤありの36mm。
ベゼルダイヤにすると、強制的に文字盤もダイヤモンドインデックスになるようです。

コレクション名:ランドドゥエラー
型番:127335(ダイヤなし40mm)/127235(ダイヤなし36mm)/127385TBR(ダイヤあり40mm)/127285TBR(ダイヤあり36mm)
ムーブメント:自動巻きキャリバー7135。両方向巻き。
素材:エバーローズゴールド
文字盤:インテンスホワイト ハニカムパターン
防水性能:100m防水
ブレスレット:フラットジュビリーブレスレット
留め具:クラウンクラスプ
希望小売価格:6,968,500円(ダイヤなし40mm)/6,362,400円(ダイヤなし36mm)/15,602,400円(ダイヤあり40mm)/13,346,300円(ダイヤあり36mm) いずれも税込。


△ 左がダイヤなしの40mm、右がダイヤありの36mm。
相変わらず、プラチナ素材にはアイスブルー文字盤が採用されていますね。

コレクション名:ランドドゥエラー
型番:127336(ダイヤなし40mm)/127236(ダイヤなし36mm)/127386TBR(ダイヤあり40mm)/127286TBR(ダイヤあり36mm)
ムーブメント:自動巻きキャリバー7135。両方向巻き。
素材:プラチナ
文字盤:アイスブルー ハニカムパターン
防水性能:100m防水
ブレスレット:フラットジュビリーブレスレット
留め具:クラウンクラスプ
希望小売価格:9,427,000円(ダイヤなし40mm)/8,773,600円(ダイヤなし36mm)/17,344,800円(ダイヤあり40mm)/14,077,800円(ダイヤあり36mm) いずれも税込。

2+4+4で、合計10種類のランドドゥエラーが登場しました。

ランドドゥエラーの登場により、ついに陸、空、海を揃えたロレックス。
次は宇宙ですかね。コスモドゥエラー!

(あとこれはもう今から言っておきたいことなのですが、来年のW&Wで新色来ますよね!!
1908も最初は少なめに出しておいて、後からちょっとずつバリエーションを増やしていくスタイルですもんね。
エバーローズゴールドのコンビモデルとか出そうだな~と思っています。)

GMTマスターII

セラミックダイヤルを備えた“レフティ”

2022年、左にリューズがついたGMTマスターII、「レフティ」モデルが登場しました。
今回はそんなレフティモデルにグリーン文字盤が搭載されたモデルが発表されたわけですが、ただただレフティモデルにグリーン文字盤が追加された、というだけでは終わりません。

この文字盤は「セラミックダイヤル」なのです。
ロレックスは、普段ベゼルに使用しているものと同じ素材を使って、鮮やかなグリーン文字盤を完成させました。
ロレックスにとって初めてのセラミックダイヤルであり、今後も増えていくものと思われます。

なお、ムーブメントはこれまでのレフティモデルと同様、Cal.3285を搭載しています。

リューズのクラウンの下には、「・⚫︎・」の印が入っています。
ティザームービーの時点では「・-・」と勘違いしておりましたが、真ん中のドットがやや大きく、無垢モデルで、トリプロックリューズであることを示しています。

ちなみに「トリプロックリューズ」は、三重に防水対策をしているリューズですよ!という意味です。

セラミック製のダイヤルなので、質感もつるっとしていますね。

GMT針は他の針と同様色が乗っていません。
これまでのように緑にしてしまうとグリーン文字盤に溶けて視認性が落ちるので、そうだよね!って感じです。

また、今作はホワイトゴールド無垢モデルであるためか、以前のレフティモデルとは違ってオイスターブレスレットのみが発表されました。

商品詳細

コレクション名:GMTマスターII
型番:126729VTNR
ケース径:40mm
ムーブメント:自動巻きキャリバー3285
素材:ホワイトゴールド
文字盤:グリーン セラミック
防水性能:100m防水
希望小売価格:7,062,000円(税込)

新文字盤“タイガーアイアン”

カフェオレの愛称で親しまれるブラウン×ブラックのベゼルを持つ、エバーローズゴールド製のGMTマスターII(Ref.126715CHNR)に、新しい文字盤が追加されました。

その名は「タイガーアイアン」。
この天然石は、タイガーアイ、レッドジャスパー、ヘタマイトという3つの鉱石が地殻変動で混ざった結果、生まれた石です。

夕焼けのようにも映るこのダイヤルは、カフェオレベゼルやローズゴールドのケースとよく馴染んでいます。
気高さを感じる、個性的で良い文字盤ですね!
もちろんこのタイガーアイアンは天然素材なので、ひとつひとつの模様が違いますよ。

また、グレー×ブラックのベゼルを持つイエローゴールド無垢モデル、126718GRNRにも同じタイガーアイアン文字盤が追加されました。
個人的には、イエローゴールドモデルは文字盤と同じような色味のクロコダイルストラップと合わせたいような気がします。

1908

新しく発表されるブレスレットがひとつとは限りませんね。

7列リンクの1908専用ブレスレットが登場しました。
その名も「セッティモブレスレット」。
セッティモはイタリア語で「第7の」という意味を持ちます。

もちろん、白文字盤だけでなく、黒い文字盤でも選べるようになります。

革ストラップもクラシカルで素敵ですが、こちらのセッティモブレスはよりゴージャスでドレッシーな装いになりますね。

留め具はクラウンクラスプですね。
これ、多分コマ調整のとき全コマばらばらになりますよね。
コマ調整大変そう~~!!
でもその分着け心地が滑らかなのでしょう。

オイスターパーペチュアル

オイスターパーペチュアルには、新しく3色の新作が登場しました!

ラベンダー、サンドベージュ、ピスタチオの3色!
柔らかめな色が増えたことで、オイパペの選択肢がまた広がりましたね。
28mm、31mm、34mm、36mm、41mmとサイズの幅も大きく展開しているオイスターパーペチュアルですが、今回ラベンダーのみ41mmモデルがありません。
ラベンダーは女性向け、みたいな考え方なんですかね。
しかし、確かに私もこの中だったらラベンダーが一番好きです。

3針のみのシンプルなオイスターパーペチュアル。
今後もカラーバリエーションがどんどん増えていくことでしょう。

6層のラッカーを真鍮のプレートに重ねて、ニスでコーティング。
均一でマットな色合いが生み出され、ブランド名や目盛りをプリント。
その後、インデックスや12時位置にクラウンロゴを手作業で載せているのだそう。
これだけシンプルな文字盤でも、やっぱり手間と時間はかかっていますね。

デイトジャスト

2024年にデイデイトに追加されたことで話題となった「オンブレダイヤル」が、この度デイトジャストにも登場しました!
2024年に出た要素があると、振り返りの成果が出たように感じられて嬉しいですね。

イエローゴールド、もしくはホワイトゴールドのケースに、なんとプレジデントブレスまでついてきます。
実質デイデイトが独占していたふたつの要素を、デイトジャストの無垢モデルにも与えてみた、という印象ですね。

本体の素材によって、クラウンや台座の素材も変わっていますね。
グラデーションが見事なレッドオンブレダイヤルは、ダイヤモンドと組み合わせるとまるで深紅のドレスを身に纏ったご令嬢のように、優雅で麗しいです。

インデックスはダイヤモンドで固定ですが、ベゼルはフルーテッドベゼルとダイヤベゼルで選ぶことができます。(イエローゴールドモデルのみ)

ホワイトゴールドモデルはダイヤベゼルのみです。

デイトナ

イエローゴールドのデイトナには、ターコイズブルー文字盤が追加されました。
明るいターコイズブルーと、高級感溢れるブラックの組み合わせが目を引きますね。
これステンレスやホワイトゴールドでも出してほし~と思いましたが、多分プラチナ×アイスブルーと色味が被るから出さなかったのかもな、と思いました。

こちらのモデルには、2025年で10周年を迎えたオイスターフレックスブレスレットがついています。

加えて、新作ではなく復活したモデルも密かに登場しています。
2023年のモデルチェンジで姿を消していたモデルが、いくつか帰ってきました。

メテオライト

メテオライト復活!
ケース素材はイエローゴールド、エバーローズゴールド、ホワイトゴールドから選ぶことができます。

チョコレート文字盤

チョコレート文字盤も復活!
エバーローズゴールドケースとの相性はやっぱり抜群です。

グリーン文字盤

イエローゴールド×グリーン!
高級感たっぷりの、インパクトのあるこちらのモデルも再登場しました。

ブルー文字盤

ラストは、こちらのホワイトゴールド×ブルー文字盤!
これも良いですよね。
個人的にはステンレスモデルも欲しいですが、ホワイトゴールドのずっしりとした高級感も素敵だと思います。

スカイドゥエラー

イエローゴールドのスカイドゥエラーに、グリーン文字盤が追加されました。

オイフレブレス、オイスターブレスもありますよ!

やはり緑といえばロレックス、ロレックスといえば緑。
いずれ全てのコレクションが通る道なのだと思います。
イエローゴールド無垢との組み合わせで、王者ロレックス感満載のモデルって感じですね。

という訳で、2025年も新作情報がたっぷり!でしたね!!

※画像は全てロレックス公式サイトから。

*

ちなみに、オイパペのセレブレーション文字盤がラインアップから姿を消したようです。
廃盤情報を探すとき、もう公式から「これ消しました」って言ってくれたらいいのにな~~とよく思います。

*

ちなみに、ロレックス公式サイトのフッターでは、ランドドゥエラーはこの位置に収まりました。
ドゥエラー3兄弟で並べてほしいところですが、ディープシーはシードゥエラーの下から動かなそうですよね。
余談ですが、私はヨットマスターとGMTマスターIIも並べてほしいな~と思っています。マスターなので。

ロレックス公式サイトはこちら

*

さて、ここから下は、新作発表より前に公開していた部分(と、発表後に青文字で書き足した文)が載っています。


ティザームービー公開!

ロレックス公式SNSにて、ティザームービーが公開されました!!

第一弾。

https://x.com/ROLEX/status/1905547963323101483

たった15秒の映像ですが、情報がぎゅっと詰め込まれていますね。

フルーテッドベゼル、サイクロップレンズ、リューズの下に刻まれた「-」。
ステンレススチール製のデイトが付いたモデルですね。
また、6時側の文字盤の柄がうっすらと見えており、逆に12時側は光で見えません。
裏蓋も若干見えていますね。

「明日を創る」。恰好良いです。

がちゃりと噛み合う機構。なにこれ……(無知)
新しいムーブメント、あるいは機能が登場する感じでしょうか。

「今ここに」。都会と森が映っています。
どこかを歩く人々が映った後、切り替わります。
→これも今思えば「陸」の表現だったんですかね。

夜明けの街が映っています。

「SYLOXI」。
シロキシとは、ロレックスが開発した半金属の名前です。
この素材はヒゲゼンマイに採用され、2014年、「シロキシ・ヘアスプリング」として初めてキャリバー2236に搭載されました。

ロレックスの多くのモデルには「パラクロム・ヘアスプリング」が採用されていますが、小型・薄型のモデルにはシロキシの方を採用しているようです。

つまり、小型あるいは薄型のモデルが登場する……ということかもしれません。

新しい形のブレスレット!
留め具がクラウンクラスプなので、やはり軽め、小さめなモデルなのかもしれませんね。
ジュビリーブレスレットのような5連のブレスレットですが、平たい形状でサテン仕上げが施されています。
(ちょっとロイヤルオーク感のあるブレスレットですね)

第二弾。

https://x.com/ROLEX/status/1906257636875456708

イエローゴールドのデイトナですね!
オイフレブレスの登場から10年目となる2025年ですが、下の方で私が予想した白いオイフレブレスはなさそうです。

赤い文字盤!
砂が落ちていくのではなく、文字盤の方へ吸い寄せられていきます。
インデックスが丸いのでGMTマスターやサブマリーナー、ヨットマスター辺りに来るかな?と思いましたが、この画像でいくと丸が3つ続いてますよね。
既存モデルのデザイン的に、丸が2つ続いた後には長方形のインデックスが来る筈です。うーん。
もしくは、ここに台座をはめ込んでダイヤモンドインデックスになる、とか。
ゴールドの縁取りも気になりますね。何の映像なのでしょう。

→ダイヤモンドインデックスで当たりでした! 数を撃てば当たるのです。
そしてこの赤い文字盤は、
デイトジャストのレッドオンブレダイヤルでしたね。
文字盤に吸い付いていく砂は、外周に黒を纏うオンブレダイヤルだということを示していました。

そのまま読むと「感動の再発見」。
再、なところが、復刻モデルかも?と期待させます。

同じくイエローゴールドのジュビリーブレスレットですね。
スクショ激むずでした。
もし先程の赤い文字盤とセットとして考えていいなら、GMTマスターっぽいですよね。
GMTマスターIIの復刻モデルとなると、多くの方が待ち望んでいる赤黒ベゼルの可能性もあるのでは。

→ジュビリーブレスレットでもなければGMTマスターII用のブレスでもなく、赤黒ベゼルも来ず───。
まさかまさかの新ブレスレットでした。しかし気付こうと思えばティザーの時点で気付けたような感じもあって、(端のコマまで鏡面仕上げされている、ジュビリーにしてはブレスが太い、など)なんだか悔しいです。精進します。

「初見の」。
先程の文字とくっつけると、「初見の感動をもう一度」みたいな意味になりますね。

薄そうなケースと裏スケ!
ということは「1908」!
新色追加ですかね?
→新色は出なかったですね!

緑黒ベゼル!
色の境目と「18」が映っていることから、左側にリューズを備えたモデルであることが分かります。
リューズのクラウン下に「・-・」の刻印がありますね!
これはRLXチタン製のときに用いられる刻印です。

→リューズの刻印、「・ー・」じゃなくて「・⚫︎・」でしたね!!
よって、チタンではなく無垢モデル。今回はホワイトゴールド無垢の、トリプルロック式のリューズを持つモデルでした。

ここにも砂っぽいものが映っていますね。

ワンタップでかちゃっと止めて……

手を返して文字盤が見えそうになるところでおしまい。
バックルに進化はあるんですかね?
ぎりぎり何を着けているのかはよく分からないようになっています。
→ここで着けているモデルはオイパペだったことが判明!


以下では、発表前に行った個人的な新作予想や、2024年の振り返りを載せております。
お楽しみください。

2024年に登場した新作

昨年もブログにまとめてはいますが、改めて簡潔に。

↓ 2024年の新作予想ブログ

2023年最新作 ロレックス デイトナ ルマン24時間耐久レース100周年記念モデル(126529LN)発表!!

↓ 2024年の新作情報ブログ

ロレックス 2024年の新作は何!?業界・時計ファン最注目!最新モデルを更新!

デイトナ


△ 126589RBR


△ 126579RBR

ダイヤモンドインデックス、ダイヤモンドベゼルを備えた煌びやかなデイトナが多く出ましたね。
マザーオブパールや貴金属を用いたゴージャスなデイトナは、ロレックスの代表的コレクションとしての風格を感じさせます。

また、2023年に登場したル・マン24時間レース100周年記念モデル。
2024年に即廃盤となったことで話題になりましたね。
現在はロレックスの公式サイトには載っていないシークレットモデルとして、金無垢ル・マンが流通しているのだとか。
いつかお目にかかる機会はあるのでしょうか。

シードゥエラー/ディープシー


△ 136668LB

2024年には、金無垢のディープシーが登場しましたね!
そして「シードゥエラー ディープシー」が、「ディープシー」となりました。

文字盤の6時位置に入っていた「SEA- DWELLER」の文字は消え、「DEEP SEA」のみに。
ディープシーはシードゥエラーの派生モデルではなく、ロレックスのコレクションとして独立したと考えてよさそうです。
これにより、近い将来シードゥエラーが廃盤になるのではと予想しています。
→ひとまず2025年4月の段階ではまだ存在しております。
折角ランドドゥエラーが出たので、このまま残っていてほしい気持ちがあります。

スカイドゥエラー


△ 336938

ジュビリーブレスレットを備えた無垢モデルが追加されました。
かなりエレガントでラグジュアリーな雰囲気ですね。
無垢モデルなだけあってかなり価格も高く、コンビモデルとの差が非常に大きいです。

GMTマスターII


△ 126710GRNR

2023年に登場した黒灰ベゼルの、スチールモデルが登場しましたね。
落ち着いた色合いなので普段使いもしやすく、人気のモデルとなりました。
GMT針はロレックスカラーである緑! 素敵です。

かつてラインアップされていた赤黒ベゼル、通称「コーク」の復刻を望む声も多く上がっており、これは今後も期待したいところですね。→無念

◆2025年はGMTマスターコレクションの誕生から70年目

デイデイト


△ 228235

40mmケースのデイデイトとしては初の「オンブレダイヤル」が実装されました。
中央が明るく、外側が暗いオンブレダイヤル。
立体的なローマンインデックスも素敵ですよね。


△ 128395TBR

また、インデックスとベゼルにダイヤモンドを備えたブルーグリーン文字盤のデイデイト36も登場。
色合いがかなり良いですね。素敵です。

2024年の新作デイデイトは、最上位コレクションらしく気品溢れる美しさを持ったモデルが多く登場しました。

1908


△ 52506

2023年に登場した「1908」の、プラチナモデルが追加されました。
プラチナケース×アイスブルー文字盤の組み合わせは1908でも健在ですね。

1908のラインアップを増やしてくるだろうという予想は当たりましたが、次はエバーローズゴールド×チョコレート文字盤のモデルとかありそうじゃないですか?
→外れました!!

また、ムーンフェイズを備えた1908の登場も期待しています。
前身となる「チェリーニ」のムーンフェイズモデルが素敵だったので、1908でもお月見ができたらいいなと思いました。

W&W2024で新作発表がなかったコレクション

デイトジャスト


△ 126234


△ 126331

新作の登場はなく、パームダイヤル、フルーテットダイヤルが廃盤となりました。

個人的にはデイトジャストにも例のオンブレダイヤルが来たらいいのにな~と思います!
ただ、デイデイトとの格差をつける為に、そんなことはしないんじゃないかな?という気もしてきました。
言うだけならタダなので書いておきます。
→赤いオンブレダイヤルが来ました!!!


△ 278271

あとはもう予想でも何でもないですが、シルバーフローラルモチーフのデイトジャスト、好みなので復活しないかな~~と思いますね。
デイトジャストは本当に選択肢が多い分、一度廃盤になったら戻ってこない印象が強いですけれども……。

◆2025年はデイトジャスト誕生から80年目

エアキング


△ 126900

2022年にモデルチェンジがあったものの、それから静かにしている気がしますね。
2025年は何か動きがあるでしょうか?
コンビモデルとか、改めて出たりしませんか? どうでしょうか。

ヨットマスター


△ 226627

2023年にRLXチタンを素材とした新作モデルが登場して、ヨットマスターIIが廃盤になった2024年。
2025年ではどんな変化があるでしょうか。
レディースサイズのヨットマスターも期待したいところです。
金無垢レディースヨットマスターとかどうですかね。

ミルガウス


△ 116400GV

さて、2023年に廃盤となったミルガウス。

軽いケース、ダブルロックのバックル、そして向上した耐磁性能。
これらを備えた新・ミルガウスが来てほしい……私はそう思います。

グリーンガラス・黒文字盤・オレンジの稲妻針も続投でお願いしたいですね!
正直なところ、私個人としてはこの3つの要素を持ったデイトジャストでもいいとすら考えています。
ミルガウスの性能より、見た目が好きなので……。
もちろん、そんな淡い期待を撃ち貫くような、刺激的なニューミルガウス君が来ても嬉しいです。

2021年、チューダーのお時計がマスタークロノメーター認定を受け、大きく話題となりました。
マスタークロノメーターの認定を受けるには、15000ガウスの磁場においても安定して時計が動くことを証明しなくてはなりません。

15000ガウスでも耐えガウスが登場するのか、それ以上の耐磁性能を持ったヤバガウスが出るのか。
いずれにせよ、「1000ミルガウス」のままでは復活できないですよね。
性能の向上によって名前が変わるのでは?と考察している方もいました。
確かに。私も乗っかりたい気持ちです。

その他に気になること

◆2025年はロレックス120周年
◆高精度クロノメーターを初めてから10年が経った
◆オイスターフレックスブレスの登場から10年が経った

ロレックスはあまり記念の年だからという理由で特別なモデルを出すことは少ないみたいですが、やっぱり期待しちゃいますよね。

また、これは実現するとしても未来の話になりそうですが、コマ調整がしやすくなるといいなあと思いますね。
あとオイフレブレスの新色とか。白とか出そうな気しません?? →出ませんでした
高級感があって素敵な気配がすると思います。

コピー品対策を何かやってくるのではという考察をしている方も見かけましたね。
噂では、保証書を偽造するサービスみたいなものが海外にはあるのだとか。よくないです。


新たなコレクション、新たなムーブメント、新たなブレスレット。
沢山の新情報に溢れた発表となりました!

皆さんは気になったモデル等ありましたでしょうか?
予想は当たりましたか?

なんだかんだ言いつつも、新しいものが出たら気になってしまうもの。
今後もロレックスに限らず、新情報に注目していきたいと思います。

よろしくお願いします!

NY

画像、情報:ロレックス公式サイト

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ロレックスの付属品にある「タグ」って何?

この記事の監修者

れんず編集部
れんず編集部
株式会社れんずにて、ブランド時計に関する記事や紹介文を作成しています。
機械式時計、ブランド時計を愛する方々はれんず以外でも多くの記事も読んでいらっしゃるはず。そんな方でも楽しめるような、正しく分かりやすい情報を伝えつつ、他所とは違った記事・文をお届けできるよう努めております。
まだまだ勉強中の身ではありますが、だからこそ「これって何?」という初歩的な疑問も拾って言葉にできるよう、日々励んでいます。
また、Youtube、X(twitter)、instagramなど、SNSの更新も行っております。
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