2023年1月 腕時計 EC販売ランキング

  • 投稿日:2023年02月01日

れんず EC販売ランキング

中野ブロードウェイの時計専門店 れんず

2月になりました。毎日寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?

物価高騰の影響で時計など嗜好品の購入を躊躇されるお声を多くお聞きします。
そこで当店では本日から2月28日までの限定キャンペーンとして

「最大10万円 3%OFFキャンペーン」を開始いたしました。
詳細は下記バナーをクリックください。

では、2023年1月のランキングです。

第5位

オメガ シーマスター アクアテラ GMT ワールドタイマー マスタークロノメーター 220.10.43.22.03.001

オメガ シーマスター アクアテラ GMT ワールドタイマー マスタークロノメーター 220.10.43.22.03.001

世界23都市の時間を読み取る事が可能なワールドタイム表示機能を搭載したモデル。世界の主要都市名がレッド(GMT)、シルバー(サマータイムがある地域)、ブルー(サマータイムがない地域)で周囲に施されています。文字盤の中央には24時間を示すリングが配され、ライトブルーで日中を、ダークブルーで夜の時間を表します。また、グレード5のチタンにレーザーエングレービングで描かれた、大陸と海は立体的になっており存在感がある仕上がりになっています。METAS認定のマスタークロノメーターを搭載し、15,000ガウスの耐磁性能を誇ります。

第4位

チューダー ブラックベイ フィフティーエイト M79030B-0001

チューダー ブラックベイ フィフティーエイト M79030B-0001

1950年代中頃に誕生したチューダーの初代ダイバーズウォッチであるRef.7922。このモデルのデザイン意匠を忠実に受け継ぎ、ヘリテージコレクションとして誕生したブラックベイシリーズ。防水性などのスペックはそのままに、新たにケース径を39mmとサイズダウンしたモデルがラインナップに加わりました。このブルー文字盤は2020年の新作としてデビューしました。

第3位

シャネル J12 パラドックス H6515

シャネル J12 パラドックス H6515

2000年に発売されて以来、その人気が衰える事を知らないシャネルの”J12”。シャネルのアイコン的タイムピースです。今日、多くの時計にセラミックが使われることになった、きっかけとなったモデルと言っても過言ではありません。ブラックとホワイトという対局の色目の2種類のセラミックを、高度な技術で繋ぎ合わせるという、斬新なアイデアの基に産まれた新作です。ムーブメントは新たに開発されたシャネル独自のキャリバー12.1を搭載し、これまでのクローズドバックからスケルトン仕様へと変更になりました。

第2位

オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル コーアクシャル マスター クロノメーター クロノグラフ 310.30.42.50.01.002

オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル コーアクシャル マスター クロノメーター クロノグラフ 310.30.42.50.01.002

1957年に初代モデルが誕生して以来、半世紀以上経った今でも時計ファンに愛される人気モデル。実用性を高めるための細かなマイナーチェンジはあるものの、デザイン意匠には大きな変更がなされていません。月面着陸に帯同した最初の腕時計という事は有名。第4世代にインスピレーションを受けたデザインで、段差のあるステップダイヤルや5列のリンクを組み合わせたブレスレットなど、クラシカルなスピードマスターの雰囲気も醸し出します。コーアクシャルエスケープメントと耐磁性を備え、METASによるマスタークロノメーター認定も受けた、新型Cal.3861を搭載しています。バックスケルトン仕様で、ガラスは文字盤側と裏側共にサファイアクリスタル製です。

第1位

ロレックス エクスプローラー I ブラック 124273

ロレックス エクスプローラー I ブラック 124273

大型化が進む時計業界ですが、原点回帰ともいえる直径36mmのケースを採用し、70時間のパワーリザーブを備える新型Cal3230を搭載し発表された新型エクスプローラーI。ディスコンとなった今でも人気の高い14270や114270を彷彿とさせるデザインですが、エクスプローラーとしては初めてロレゾールを採用し、スポーティーさとラグジュアリーさを併せ持つ雰囲気に仕上がっています。

SK

このブログをシェアする