中野ブロードウェイの時計専門店 れんず
12月になりました。一気に寒くなり、2023年もあと1か月です。
中野界隈はクリスマスムードになってきています。
当店もランキングには1点だけしかランクインしてませんが、カルティエやシャネルの動きが良くなっております。
それでは、11月のランキングです。
第5位
カルティエ ロンド マスト ドゥ カルティエ シルバー WSRN0033
ラウンドケースに青焼きされた2針のみという、シンプルでクラシックなロンド マスト ドゥ カルティエです。整ったローマンインデックスとレイルウェイ目盛りにより、非常にエレガントな仕上がりです。リューズにセットされたサファイアカボションが、カルティエらしさを演出しています。
第4位
ロレックス サブマリーナー デイト ブラック 126610LN
ダイバーズウォッチの代表的モデルといえば、サブマリーナといっても過言ではないくらい、人気と知名度あるモデルです。2010年から10年ぶりのモデルチェンジとなったサブマリーナーデイト。ケース径が40mmから41mmへと大型化され、ラグの幅が細くシャープになるなど細部の仕様変更が行われました。また新モデルのスタンダード仕様となっている、約70時間のパワーリザーブを有する新型キャリバー3235へと変更され、さらに実用性が増した仕様となっております。
第3位
シンプルでミニマルなデザインで、シーンやスタイルを選ばないユーティリティーウォッチとして人気のエクスプローラー。冒険家という名の通り時刻を読み取る視認性の良さに優れます。これまでのエクスプローラーの中でも最も大きい40ミリケースを採用、約70時間のパワーリザーブを有するCAL.3230を搭載し2023年の新作モデルとして誕生しました。
第2位
ロレックス レディ デイトジャスト 28 チョコレート＊9Pスター/IXダイヤ 279171G
1940年代に誕生したデイトジャスト。流行に左右されることのない普遍的なデザイン意匠は、いつの時代も女性の憧れの時計として高い人気を誇ります。これまでデイトジャストの定番サイズは直径26mmでしたが、2016年に新たに28mmサイズが追加されました。ケース径にサイズ変更に合わせてブレスレットのコマの厚みが薄くなり、滑らかで装着感が向上しました。ローズゴールドとチョコレート文字盤の組み合わせは上品さと落ち着きを感じます。9時位置のローマ数字のインデックスにダイヤモンド、各インデックスの星型の台座にもダイヤモンドがセットされています。
第1位
ダイバーズウォッチの代表的モデルといえば、サブマリーナといっても過言ではないくらい、人気と知名度あるモデルです。8年ぶりのモデルチェンジとなったノンデイトサブマリーナーは、ケース径が40mmから41mmへと大型化され、ラグの幅が細くシャープになるなど細部の仕様変更が行われました。また新モデルのスタンダード仕様となっている、約70時間のパワーリザーブを有する新型キャリバー3230へと変更され、さらに実用性が増した仕様となっております。
SK
